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【長文注意】私のルーツと想い 1173

公開日: : 最終更新日:2014/09/03 メルマガバックナンバー

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■ここ4,5年(潜在的には反抗期から20年ですが…)

探し続けていた、

自分の想いの強いところを見つけることに

ようやく成功しました。

 

昨日、

以前このメルマガでも取り上げた「わもん(話聞)」にて、

最高段位保有者である七段をお持ちの、

“わたふ”こと渡辺富美子さんに、

個別で「ガチ聞き」をして頂いたことがきっかけです。

 

※「わもん(話聞)」とは話し手の思いをありのままに受けとめ、輝く人生を応援することをつうじて、自らの気付きと成長につなげる聞き方です。

※「ガチ聞き」とは、ガチ聞きとはガチで聞くこと。命で受け止め、命で聞く。

言語を超えて、息や波動、音の高低も読み取ります。ジャッジはなし。丁寧に聞く。

http://wamon.co.jp/

 

最近、いろんな方とお会いする中で、

一流の方は、単なる技術やノウハウを提供するだけではなく、

自分の想いを信念にまで昇華されていることに気がつきました。
私も以前から必要性を感じていましたが、

昨今その想いを強くしているところでした。

私の想いの強いところはどこなのだろうか?

それとも

私の想いは弱く、執着心がないのだろうか?

 

そんなことすら考えていました。

 

そんな中、

人の思いを心できく、

「わもん(話聞)」を知り、

お願いしてみたのでした。

 

 

■渡辺さんがおっしゃるには、

私の強い想いは、

「繋がる」

「一体感」

「浮遊感」

「オープン」

「安心」

「受け継いだもの」

でした。

 

単語だけ羅列しても分からないですよね(笑)

この音がとても良かったそうなのです。(深層心理からの言葉?)

 

これから、

私のプロフィールを

これらの単語を用いて、

ストーリーとして書いていきますね。

 

内容の都合上、

私のルーツから書き始めたいと思います。

今日の文章は少し長くなりますが、

ご興味があって、お時間のある方のみご覧くださいませ。

 

 

■私の祖父は、

阿蘇のふもとの農家の生まれで、

お兄さんが戦死した関係で、

未亡人になった、兄嫁をもらって西村家を守る為に、

再婚する決断をしました。

 

祖父は、

戦争中に戦車に乗っていたらしく、

当時では貴重な自動車を運転できる、

数少ない技術者だったそうです。

 

その経験もあり、

日本に帰還した後は、

まだまだ少なかったサラリーマンの走りで、地方新聞社の社長車の運転手をしていました。

※当時の熊本では3台しか自動車が走っておらず、キャデラック?だったかうろ覚えですが、

最新式のアメリカ車に乗っていました。

 

当時の地方新聞というと、

最新メディアなわけですから、

祖父は農家では入手できないであろう、最新情報を仕入れていました。

※祖母からは、畑仕事のできない男はつまらん、と常々ダメだしされていました。

 

そんな祖父でしたが、

社長の息子さんの子守をしていた関係もあり、

最新の本や参考書などを、

自宅にもらって帰ってきて、

私の父に与えていたそうです。

※父はこの時の経験がコンプレックスだったそうで、

息子の私と弟には、参考書や教育費は金に糸目をつけませんでした。

その結果、父は教育に執着をするようになったようです。

 

そんな情報が早かった祖父ですから、

父親は当時設立されたばかりの私立中高一貫校の一期生として入学しました。

祖父は、

充実した教育を授けることが、

息子である父の為だと想ったのでしょう。

 

その後、

父は、現役で国立大学工学部に進学し、

修士課程まで進みました。

 

そして、

技術者として、

東京で財閥系大手企業に就職し、

しばらくして地元に戻り、地元土木関連企業に約20年勤め続けたのでした。

 

そんな父に、

50歳の時に悲劇が起こったのでした。

 

父は、

長年会社に貢献していたこともあり、

取締役の技術部長まで上り詰めていたのですが、

創業者が亡くなり、

長男の取締役の営業部長が会社を相続した時、

創業者派だった父は、

長男と喧嘩して、

会社を突然退職したのでした。

 

それからしばらく経ってのことでした。

 

ある朝、

めったに電話をかけてこない母親から、

突然電話があり、

「お父さんが記憶喪失になった。

お父さんは、

今が何曜日か分からなくなって、

ここ数日何をしていたか覚えていないって、

どうしたらいい?

どうしよう?」

という、

母からの涙交じりの悲鳴にも聞こえるような声でした。

 

当時の私は、

「病院に連れていって様子をみようよ。」

としか言えず、

自分の無力さに憤りさえ覚えました。

 

時間は前後するのですが、

父は、

取締役だった関係もあり、

退職金は0で、また、退職後に仕事がなかなか見つからず、

塾講師に応募するも電話で断られ、

あとは掃除夫になるか、と悩んでいた最中、

ある同業者の社長に拾ってもらったのでした。

 

ただ、

その年老いた新人は、

新しい職場で入社の条件として受け入れた、

「禁煙」

を何日かしたのちに、

過度のストレスと禁煙の禁断症状で「突発性の記憶喪失」になったのでした。

 

当然のことながら、

当時大学在学中であった、

私も弟も仕送りをストップしました。

 

弟は、学費は全部奨学金で賄い、

テキスト代は図書館の本に書きこんで勉強した、

という裏技で切り抜けたようでした。

 

私は、

その父の会社を信じて約20年近く勤めあげた後に、

放りだされて無力だったことが悔しくて、

自分は会社を信じて裏切られるのではなく、

会社を通さずに、

直接お客様と「繋がる」ことで、

自分で売上を上げる経営者を目指したのでした。

 

まずは、

水商売のお店をきりもりすることが、

経営の勉強の足がかりになると考えました。

 

技術者である父が、

お客様と直接「繋がって」さえいれば、

こんな目にあわずに済んだのに…。

 

無防備に、

20年間純粋に信じ続けていた会社と別れて、

自分一人では、

食べることさえままならなかった状態にあった、

当時の父を救えなかった自分の不甲斐なさを責めました。

 

■そうは言っても、

過去は変えられないし、

どうにもできません。

 

せめて、

父のような無念な思いをする人を、

今後少しでも減らしたい。

 

いつのまにやら、

そう思うようになりました。

 

あの時の無念さをバネにして、

お客様と直接「繋がっていない」ことの多い、

「技術者」の方の「マーケティング(お客様と繋がること)」を

全力でお手伝いしようと決めたのでした。

 

つい最近まで言語化できていませんでしたが、

過去の衝撃的な経験と、

今の事業(マーケティングコンサルタント)にかける想いが

繋がったのでした。

 

 

■振り返ってみると、

高校時代から、

私の反抗期はとてもひどいものがあったのですが、

今思うと、

それは、両親と本音で「繋がれなかった」

フラストレーションから来たものでした。

 

世間体や学校の先生、

誰かの作った常識に捉われていた両親と、

自分の意見をはっきりぶつけていた私は、

20代半ばまで、

ずっと平行線でした。

 

その時に、

両親と「繋がれなかった」フラストレーションは、

逆に強い欲求となって表れたのでした。

 

水商売時代に、

「繋がり」を求めていたお客様達と、

誠心誠意「繋がろう」としていた、

当時の私は、

まさにそこに自分の居場所を見つけたのでした。

 

「繋がる」ことで、

一体感、肯定感などを感じることができ、

それは、

安心感にも通じます。

 

今は、

お客様と「繋がって(信頼頂いて)」

お客様の悩みや願望に真摯に取り組むという流れで、

今のマーケティングコンサルティングの業務にも、

その時の経験が活かされていると思います。

 

 

■そのように、

「繋がる(信頼)」を第一に考えました。

「繋がり続ける為に(誠実)」であろうと、

また、

「成果を喜んで頂く為に(真摯)」に取り組もう、

と考えるようになりました。

 

人と「繋がる」為には、

お互いの心がオープンであることが必要です。

 

そして、

オープンである為には、

心が健康な状態でないとなりません。

 

一方で、

心が閉じている方は、

過去のトラウマやコンプレックスがある場合が多いです。

 

その為、

心が硬直して、

受け入れられない状態にあります。

 

そこまでは、

今の私ではどうしようもできませんが、

いつかは、

そのような方々とも「繋がる」ことが

出来るようになりたいです。

 

 

■これらのように、

表層意識で判断してきたように思える、

過去の点在した出来事ですが、

「繋がりたい」

という私の深層心理によって、

全て一つに「繋がった」のでした。

 

ずっと、

想いと目標が「繋がらない」違和感を感じていた私は、

4年間挑戦した医学部受験に失敗しました。

 

祖父、父と引き継いだ意思、

西村家繁栄の為、

教育に重きを置いてきた想いを

「引き継ごう」と頑張った医学部受験でしたが、

進学校での受験勉強の経験を活かして、

安定、高収入、年を取ってからでも間に合う、

という損得勘定で動いた私は、

感情、深層心理、魂レベルまでは到達できなかったのでした。

 

今となって、

ようやく分かりました。

 

長くなりましたが、

最後は、

趣味の話で終わりにしたいと思います。

 

私は、

暗い中で無心になって音楽を聴くのが好きです。

 

ハウスミュージックやオーケストラなどですが、

目をつぶると、

その空間と繋がり一体感を感じ、

安心や安らぎを感じるのです。

 

それは、

趣味のダイビングで海に潜った時も同様です。

 

包み込まれるような、

ふわふわとした浮遊感がたまらなく好きなのです。

 

そして、

その瞬間が私は一番リラックスした状態で、

たくさんのひらめきもその時にうまれるのです。

 

今回、

自分の好みまで、

深層心理で一つに「繋がる」ことができて、

とても幸せです。

 

そして、

これが私のパワーの源、信念になることを

確信しました。

 

誤解のないように、

お断りをしておきますが、

「繋がる」ことは好きなのですが、

私はまだ、

誰とでもの「繋がり」を

多くの人と長く維持できるほど、

人間が出来ておりません。

 

私が「繋がる」ことのできる方達との関係を、

一つ一つ大切にしていきたい、

という所信表明のようなものです。

 

私ごとの話で、

大変お恥ずかしかったのですが、

良い機会だと思いましたので、

文字に起こしました。

 

長文にお付き合い頂きまして、

大変ありがとうございました。

 

それでは、また明日。
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